[FF14]「黄金茶室」厳(いつく)しき映ゆ金色の間
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光の占い師リリー・コーラル(@setoaihara)です。
黄金茶室について
ハウジングメインでエオレンジャー、「souryu yamato(そうりゅう やまと)」さんの「黄金茶室」はどこを見てもまばゆい金色のゴージャスなハウジング!
ゴージャスな空間で撮影会をしたい!と足を運びました。
「souryu yamato(そうりゅう やまと)」さんの作る数々の凝ったお家は、見る人見る人を圧倒させますね。
室内の様子
和室なので和服で撮ろう!と、ハウジング見学に同行してくださった「かべるね」さんとお部屋をいろいろな角度から撮影してきました。
座ってくつろげるお茶スペース
テーブルには「カットウォーターメロン」が添えられていました。
とても瑞々しくて美味しそうです。
(訪問日2020年9月2日)
もしかすると季節によってお茶請けが変わるのかもしれませんね。
季節ごとに足を運ぶのも楽しみになるかも♪
上から見るとお茶とお饅頭も美味しそうです。
座るお席も広々♪
お友達複数でテーブルを囲むのも楽しそうです。
少し引いた角度からのお写真はこちら。
まばゆい!
そして後方には神棚までありました。
座敷飾りの違棚(ちがいだな)
お部屋の北東には刀の飾られた違い棚があります。
さすが和室!
和室を構成する「床の間」があり、「違い棚」、「地袋」、そして「刀」も飾られています。
和室の違棚は、書院造りの床脇の代表的な意匠で、2枚の棚板を段違いに張りだし、海老塚(えびづか)でつなげた棚なのだそう。
(引用:和室の基礎知識 その壱 知っておきたい和室用語)
ハウジングの見栄えだけでなく、和室としての構成にも準じているなんてすごすぎます!
これは和装に映える…!
ついつい舞ってしまいましたが、画になるのです…!
床の間
床の間は、座敷(和室)に見られる座敷飾りのひとつで、「ハレ」の空間である客室の一角につくられ、季節や行事にちなんだ掛け軸や花を飾り、来客をもてなすものなのだそう。
床の間の前は上座となり、主客などその場の中心となる人が座る場所となります。
(引用:和室の基礎知識 その壱 知っておきたい和室用語)
床板の色合いも素敵ですね。
衣紋掛け(えもんがけ)
南東の方向には「衣桁」と「東方風化粧箱」が飾られています。
赤い床が高級感をアップさせていますね。
引いて撮っても、寄って撮っても映えること間違いなし。
今日はどの着物にしようかしら…なんて。
くるくるとカメラを回しても、床も金色の空間に撮影をする手が止まりませんでした♪
ここで和傘も合いそうなので、また撮影しにお邪魔したいと思います。
黄金茶室の全体図
「黄金茶室」全体を引いた構図で撮影するのを忘れてしまったので、全体図は「souryu yamato(そうりゅう やまと)」さんのHPを是非ご覧ください。
住所はこちら
黄金茶室▼Typhon ミストヴィレッジ14区9番地
おまけ撮影
リリーコーラル撮影
かべるねさん撮影
とても楽しい撮影でした。
和装デートにもよさそうですよね。
お写真だけでは伝わらないこの荘厳な雰囲気を、是非足を運んで体感してみてください♪